帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号
帯広市におきましては、次年度に現計画の最終評価を行い、大綱や令和5年度から開始予定の北海道自殺対策行動計画を踏まえまして、令和6年度からの次期自殺対策計画の策定を行うところであります。条例も含め、他市の効果的な事例も参考としながら、これまでの施策を着実に進め、市における自殺対策の推進を図ってまいりたいと考えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 清水議員。
帯広市におきましては、次年度に現計画の最終評価を行い、大綱や令和5年度から開始予定の北海道自殺対策行動計画を踏まえまして、令和6年度からの次期自殺対策計画の策定を行うところであります。条例も含め、他市の効果的な事例も参考としながら、これまでの施策を着実に進め、市における自殺対策の推進を図ってまいりたいと考えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 清水議員。
本シニアレジデンスにつきましては、令和6年3月の完成予定で、同年6月からの入居開始予定としているところでございます。 以上でございます。 ○議長(川崎彰治) 13番、人見議員。 ◆13番議員(人見哲哉) ということは、ボールパークが開業した1年後ということですね。分かりました。 では次に、4番の新駅についてお尋ねします。 まず、JRから費用の明細は提出されているのかお尋ねいたします。
また、接種スケジュールにつきましては、まずは9月下旬の開始予定日以降の日程で既に予約済みの方や、3回目、4回目の接種券をお手元にお持ちで、同日以降の予約日で予約をされる方から接種を開始いたしまして、その後、新たに4回目接種の対象者となる60歳未満の一般の方や、ただいま議論ありましたような4回目接種を終えられた60歳以上の方、基礎疾患を有する方、医療従事者等へ接種を受けられた時期や接種間隔に応じて順次接種券
北斗市運動公園のリニューアル事業が、令和8年からの全面利用開始予定で進められております。リニューアルされた運動公園が完成すれば、地元のみならず道南圏域の広い範囲からたくさんの方々が足を運ばれることが予想されます。市民の皆様からも非常に期待が持たれる中、あらゆる可能性を想定して進めていくべきと考えます。 そこで、何点かお伺いします。
◆(紺谷克孝議員) 市の訴訟の現況は分かりましたが、電源開発は、原子力規制委員会の新規制基準の適合審査が遅れていることを理由に、大間原発の運転開始予定をさらに2年延ばして、2030年以降に延期するという発表をしています。審査会の審議でも大間原発の敷地内にある地層に活断層が存在するかどうかが今問題となっています。北大の小野 有五名誉教授は、誰が見ても明らかに典型的な活断層が存在すると述べています。
留萌港三泊地区における風力発電事業の進捗状況についてですが、事業主体であるくろしお風力発電株式会社より、当初の計画では本年度末、令和5年3月からの運転開始予定であったが、事業主体と送電線敷設用地等の地権者や北海道電力株式会社との間で調整が長引いたことにより、運転開始時期が先に延びる旨の報告があったところでございます。
次に、5款町民生活費、2項環境生活費、3目墓苑費の12節委託料に15万4千円の追加につきましては、本年10月から供用開始予定の合同納骨塚の管理等に係る委託料であります。 次に、6款産業振興費、4項商工観光費、3目観光費の18節負担金、補助及び交付金に613万円の追加につきましては、十勝川温泉集中管理事業に係る補助金であります。
なお、申込みにつきましては6月1日からの開始予定です。 感染防止対策につきましては、マスクの着用、換気を徹底し、新型コロナウイルス感染症の拡大によっては中止等もあるところでございます。
ニューノーマル社会の構築及びデジタル化の推進に向けて、リアルとデジタルのハイブリッドでの経費が計上され、リアルでは、第3回目の新型コロナウイルスワクチン接種、総合福祉センター内部改修工事、特別枠としての就学援助、小学1・2年生の30人以下学級実施、小中学校調理員休憩室及び学童保育所学習室へのエアコン設置、マスク着用困難意思表示アイテム配布、感染症アドバイザー派遣、デジタルでは、自治体DX推進方針運用開始予定
また、令和6年度から開始予定の広域によるごみの焼却処理に向けて、可燃ごみ中継施設の建設を行うとともに、ごみ処理にかかる費用負担のあり方等について検討をしてまいります。 生ごみ処理体制につきましては、引き続き生ごみと下水道汚泥、し尿、浄化槽汚泥を合わせたバイオガス化処理を実施をしてまいります。
本年5月現在の全国の自治体における屈折検査機器導入率は28.4%でありますが、道内の導入状況は、旭川市、苫小牧市などの一部の自治体にとどまり、導入率は約6%程度と低い状況にあるため、来年度から開始予定の新たな補助制度により、今後各自治体における屈折検査機器の導入が検討されるものと認識をしております。
次に、中項目3点目、市内未利用地への再生エネルギー施設などの誘致促進として、私の考えについての御質問でございますが、留萌市内の未利用地を活用した再生可能エネルギー施設の設置につきましては、最近の事例として、令和4年度に供用開始予定の留萌港三泊地区における風力発電事業がございます。
補正予算成立後、所定の準備を経て申請受付開始予定とされております。 帯広市におきましては、市のホームページや関係団体等へメールなどで周知を図ってまいります。 以上であります。 ○有城正憲議長 大竹口議員。 ◆23番(大竹口武光議員) 漏れなく周知を徹底していただくよう求めておきたいと思います。
補正予算成立後、所定の準備を経て申請受付開始予定とされております。 帯広市におきましては、市のホームページや関係団体等へメールなどで周知を図ってまいります。 以上であります。 ○有城正憲議長 大竹口議員。 ◆23番(大竹口武光議員) 漏れなく周知を徹底していただくよう求めておきたいと思います。
1番、本年10月1日から実証運行の開始予定でありますが、準備状況についてお聞きします。 ア、地域住民、北斗市民に対する周知状況、今後の予定について。 イ、停留所の標識・時刻表などの整備状況について。 ウ、地域幹線系統や新函館北斗駅・上磯線との接続状況について。 2番、実証運行ですから、今後、様々な見直しや改善が行われると考えますが、見直しをする予定時期について。
◆12番(今野祐子議員) 9月15日から12歳から39歳の人も予約開始をし、16日以降に接種開始予定とのことでした。大変よかったと思います。 若い世代が新型コロナウイルスに感染しても、風邪の症状程度であったなどのネットの情報を信じ、ワクチンを打たない人がいます。
◆12番(今野祐子議員) 9月15日から12歳から39歳の人も予約開始をし、16日以降に接種開始予定とのことでした。大変よかったと思います。 若い世代が新型コロナウイルスに感染しても、風邪の症状程度であったなどのネットの情報を信じ、ワクチンを打たない人がいます。
また、令和6年度から開始予定の広域によるごみの焼却処理に向けて、経済的かつ効率的な収集運搬体制等を整備し、分別区分の変更や費用負担のあり方について検討してまいります。 生ごみ処理体制につきましては、引き続き、生ごみと下水道汚泥、し尿・浄化槽汚泥を合わせたバイオガス化処理を実施してまいります。
というのも、12月30日からの運行開始予定ですので、そんなに時間もない中ですから、大体固まっているのではないのかなと思うのですけれども、答弁できるところがあればしていただきたい。
令和6年度に道央廃棄物処理組合の新しいごみ焼却施設が供用開始予定となっておりましたが、新たな汚泥処理方法について、現時点において、どの方法が最も優位と考えているのか、また、今後のスケジュール等はどのようになっているのかについてお伺いをします。 大項目3、安全・安心な生活対策についてお伺いします。 中項目、千歳川両岸の安全柵についてお伺いします。